姿勢 東川口整骨院
2022.01.18更新
腰や膝など関節が痛くなったことありますか?
骨盤や背骨が歪むと筋肉は緊張して他の関節にダメージを与えます。
もし、今足首や膝などが痛くても原因は一つではない可能性があります。
根本の姿勢から見直してみませんか?
東川口整骨院では、姿勢のチェックから骨盤矯正をして痛みが出ているところだけでなく、正しい姿勢を一緒に作っていきましょう。
投稿者:
2022.01.18更新
腰や膝など関節が痛くなったことありますか?
骨盤や背骨が歪むと筋肉は緊張して他の関節にダメージを与えます。
もし、今足首や膝などが痛くても原因は一つではない可能性があります。
根本の姿勢から見直してみませんか?
東川口整骨院では、姿勢のチェックから骨盤矯正をして痛みが出ているところだけでなく、正しい姿勢を一緒に作っていきましょう。
投稿者:
2022.01.05更新
姿勢を変えようと思ったことはありませんか?
意識して背筋を伸ばしても長時間維持することは出来ません。
良い姿勢を維持するには、背骨の調整や体幹のトレーニングが必要です。
どちらも自分で変える事は難しいので整骨院でやった方が正しい姿勢になりやすいです。
ひとりで頑張るよりもしっかりとした機械などを使って矯正した方が良いので
一度東川口整骨院で姿勢を見てみませんか?
投稿者:
2021.12.28更新
こんな症状でお困りではありませんか??
・首や肩周りのコリがひどい。
・頭や身体を動かすのがつらい。
・頭痛がひどい時は、吐き気を催す。
・何事にも集中出来ない。
・目の奥が痛くなる事がある。
当院には頭痛でお悩みの方が多く来院されて、改善している事例があります。
頭痛は適切な治療を受けずに放っておくと、どんどん症状が悪化するケースが少なくありません。
ツラい症状で徐々に集中力が低下し、仕事や家事・育児などに支障が出る事もあります。
ですので!
ぜひ症状が重症化する前にできるだけ早く対処する事をお勧めします!!
もしあなたや、あなたの周りの大切な方が頭痛でお悩みなら、ぜひ!一人で悩まないで東川口整骨院までお気軽にお問合せ下さい。
☎048-291-8700
投稿者:
2021.12.13更新
12月も半ばに入り、寒さを日増しに増してきましたが、皆様はお身体に悩みはございませんか?
年末には大掃除をしたり、実家に帰省するなど、イベントがたくさんあると思います。
大掃除では、重い物を持ったり今までやらなかった姿勢で細かい所の掃除をすると思います。
実家に帰省する際には、車や新幹線での移動になると思います。
どちらも腰に大きな負担を与えているので早めにお身体の歪みを取ってご自身のお身体を体質改善していきましょう。
自分で運動やストレッチをしても解決できない事があります。
腰痛には、筋肉が原因の場合と関節が原因の場合に分かれます。
関節が歪んだ状態の腰痛であれば、歪みが無くなった時点で痛みは無くなりますが、
筋肉が原因の場合は、関節の歪みを取るだけで無く、筋肉の細胞が壊されているところも修復しなければいけないので治るまでに時間がかかります。
その状態がギックリ腰です。
今からギックリ腰になると年末まで痛みを引きずる事になります。
痛みが強くなる前にしっかりとお身体をよくしていきましょう。
投稿者:
2021.12.10更新
12月の日曜診療は19日、26日です!!
診療時間は9時~13時です!
平日なかなか来院出来ない方!!ぜひこの機会にご来院下さい!
当院でお身体のお悩みを改善して!痛みやハリ感を改善しましょう!
☎048-291-8700
までお気軽にお問い合わせ下さい。
投稿者:
2021.12.07更新
日増しに気温も下がり、冬になりつつありますが、お身体の状態はいかがですか?
寒さで関節や以前痛めた所が痛くなる事はよくあります。
温めると痛みは変わるかもしれませんが、痛めた所は以前のお身体よりも硬くなったり、しなやかさがなくなったりします。
東川口整骨院では、痛みのコントロールから予防まで指導、施術を致します。
最初からトレーニングを行うのではなく、まずは痛みを変えていくために関節の動きをつけたり筋肉の緊張を取っていきます。
その後、体幹トレーニングをしたり、関節の矯正を入れて予防をしていきます。
あなたにあった施術プランを提供しますので、是非一度体験してみて下さい。
お待ちしております。
投稿者:
2021.11.24更新
寒くなって痛みが強くなった方、関節が硬くなった方、いらっしゃいましたら一度姿勢診断、関節矯正をやってみませんか?
東川口整骨院では関節矯正だけでなく、家でのストレッチ、運動指導まで行えます。
違和感などある方はすぐにお身体を改善していきましょう。
投稿者:
2021.11.18更新
11月21日(日)は日曜診療日で9時~13時まで受付
11月23日(火)は特別診療日で9時~17時まで受付をしています。
平日なかなか来院出来ないけど、お身体の痛みなどの悩みがある方!!チャンスです!!
東川口整骨院では痛みの原因の分析から治療を行っています!
両日ともまだ少しご案内出来る時間帯もありますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
☎048-291-8700までお問い合わせ下さい。
投稿者:
2021.11.07更新
腰痛とは、まず「特異性腰痛」と「非特異性腰痛」の分けられます。
「特異性腰痛」
原因が判明している腰痛になります。原因となる代表的な病気としては椎間板ヘルニア、高齢者に多い腰部脊柱管狭窄症、骨粗しょう症が挙げられます。
これらはいずれも背骨の神経(脊髄神経根)が圧迫されて痛みが起こり、圧迫がひどいときには、脚の筋力低下やしびれを伴います。
「非特異性腰痛」
腰痛の約85%は、神経症状(しびれやまひなど)や重い基礎疾患などがなく、エックス線やMRIなどの画像検査をしても、どこが痛みの原因なのか特定しきれない「非特異的腰痛」です。いわゆる腰痛症と呼ばれるものはこれにあたります。
長時間中腰や猫背などの姿勢を続け、腰や背中の筋肉が緊張し続けたときや、運動不足で腰を支える筋力が弱っているときなどに起こります。
寒さで筋肉が硬直する冬も神経が刺激されて痛みが起こりやすくなります。通常は、セルフケアをしていれば短期間で軽くなりますが、休養が十分とれなかったり、ストレスなどの心理的要因があると長期化することもあります。
急性の腰痛であるいわゆるぎっくり腰も非特異的腰痛に含まれます。急に無理な動作をしたときなどに起こる腰の組織のけがで、ねんざや、椎間板、腱、靭帯などの損傷が多いと考えられていますが、厳密にどの部分が傷んでいるのかを断定するのは難しいためです。
腰痛の殆どが原因不明です。
職場環境によって腰痛を発症する人は非常に多く、労働災害全体の6割以上を占めています。体に負荷のかかる重労働、特に重たいものを持ち上げる作業や体幹を曲げたりひねったりする作業には気をつける必要があり、介護や看護の職場で多いとされています。逆に同じ姿勢をとり続けるような職場でも多く、デスクワークをしている人や長距離輸送のドライバーにも腰痛は多く発生します。これは股関節やその周辺の筋肉の柔軟性が失われてしまうことにも一因があると考えられています。
職場でのメンタルヘルスとの関連も指摘されていて、仕事に対する満足度や人間関係なども腰痛の発症や長期化と関連があるため、ストレスを溜めない環境作りも大切です。
また、生活習慣の中でも特に「運動不足」と「喫煙」は腰痛と関連していることがわかっています。
もし、今腰痛を抱えている方は早めにお身体を整えましょう。腰痛のまま過ごしているとギックリ腰になったり、痛みにより自律神経が乱れたりします。
お悩みの方は、東川口整骨院にご連絡下さい。
投稿者:
2021.11.03更新
運動には、筋力アップや循環促進、自律神経の調節と言った役割があります。
日頃、走ったり、サッカーや野球などをしたりもあると思います。
しかし、その運動をしているときに捻挫や打撲をすると筋力が落ちてしまいます。
しかも身体を支えてくれるインナーマッスルが筋力低下を起こします。
捻挫は早期に治療、施術をしてリハビリをしないと後から痛みがぶり返したり、関節の可動域の悪さに繋がります。
もし、捻挫をした場合の応急処置として
R:Rest(安静)
ケガをしたら、まずは安静に保つことが大切です。安静とは、必ずしも横にして寝かせるとは限りません。むやみに動かすと悪化してしまう可能性があるので、患部にタオルや添え木などを当てて固定します。
I:Icing(冷却)
患部を氷や氷水などで冷やします。体温を下げることで、患部の毛細血管が収縮して、腫れや内出血、痛みなどが抑えられます。ただし、冷やしすぎると凍傷になるリスクがあるので注意しましょう。
具体的には、氷を氷のうやビニール袋に入れて患部に当て、20〜30分ほど冷やします。ピリピリとした痛みが出たあと無感覚な状態になったら、一度氷を外してゆっくり皮膚感覚を取り戻します。そのあと再び氷を当てましょう。これを何度か繰り返します。
C:Compression(圧迫)
患部にテープなどを巻いて圧迫し、腫れや内出血を最小限に抑えます。きつく圧迫しすぎると血流障害や神経障害を起こしますので、しびれや変色が生じたらすぐに緩めましょう。
E:Elevation(挙上)
患部を心臓より高い位置に保ちます。血液が心臓に向かって流れるので、内出血による腫れを防ぐことができます。患部の下に座布団やクッション、たたんだ毛布などを敷くとよいでしょう。
RICEの4項目を実践してみて下さい。ただしあくまで応急処置になるのでそのままにせずしっかりと整骨院などで診てもらいましょう。
投稿者: