発熱ウォーマー
2025.02.01更新
冬の味方"発熱ウォーマー”を知っていますか?
風邪の予防、冷え性の方ににピッタリの商品です。
装着方法も簡単で蒸れにくく心地よい吸湿発熱素材を使用
手首、足首、首元など症状に合わせてご利用できます。
サイズも様々なので男性、女性共にお使いいただけます。
試着も出来ますので気になる方はぜひ体験してみてください。
投稿者:
2025.02.01更新
冬の味方"発熱ウォーマー”を知っていますか?
風邪の予防、冷え性の方ににピッタリの商品です。
装着方法も簡単で蒸れにくく心地よい吸湿発熱素材を使用
手首、足首、首元など症状に合わせてご利用できます。
サイズも様々なので男性、女性共にお使いいただけます。
試着も出来ますので気になる方はぜひ体験してみてください。
投稿者:
2025.01.29更新
こんにちは!
東川口整骨院です。
今回は痛い時は温めるのと冷やすのどっちがいいの?とよく質問を頂くのでそちらに答えていきます。
痛みの原因によって、「冷やす」か「温める」かが異なってきます。
冷やすべき場合(急性の痛み)
▶ 怪我・炎症があるとき
•捻挫・打撲・骨折・筋肉の損傷(肉離れなど)
•手術後の腫れや痛み
•激しい運動後の筋肉痛(24時間以内)
◎ 冷やす理由
•炎症を抑える(腫れや熱感を軽減)
•痛みを和らげる(神経の興奮を抑制)
★ 方法
•当院ではアイシングをおすすめしております。
•ビニール袋に氷入れた物や保冷剤(あまり硬くないもの)で15〜20分感覚が無くなるまで冷やす
•1時間以上間隔を空けて繰り返す
温めるべき場合(慢性の痛み)
▶ 血行不良による痛みやコリ
•慢性的な肩こり・腰痛
•冷えによる関節痛・神経痛
•筋肉の疲労・張り(運動後24時間以降)
◎ 温める理由
•血流を促進し、筋肉の緊張を和らげる
•疲労物質を排出しやすくする
★ 方法
•湯船に浸かる(38〜40℃で10〜15分)
•温熱シートや蒸しタオルを使う
冷やす vs 温めるの判断基準
•腫れ・炎症がある → 冷やす
•慢性的な痛み・コリ → 温める
•わからない場合 → まずは冷やす(冷やして悪化しなければ続行)
痛みの原因に合わせて、適切な対処をしていきましょう!
あくまでも応急処置になりますので、痛みが長引いてる場合は当院でも改善可能なので、お気軽にご連絡ください!
〒333-0802
埼玉県川口市戸塚東2-1-1
TEL 048-291-8700
インスタ→higashikawguchiseikothuin
LINEから予約→ https://2.onemorehand.jp/higasi/line/index?lang=ja-JP
投稿者:
2025.01.25更新
2月の特別診療日について
2日(日) 9時~13時
11日(火)建国記念の日 9時~17時
19日(日) 9時~13時
24日(月) 振替休日 9時~17時
冬になりますと肩こり、腰痛の方増えています。
痛みが強くなる前に、出始める前にお身体の状態をチェックしましょう。
投稿者:
2025.01.24更新
こんにちは!東川口整骨院です!
今回は、患者様に正しく座るにはどうしたらいいとよく質問をいただくので、その質問に答えていこうと思います。
正しい座り方をすることで、姿勢が改善され、腰痛や肩こりの予防にもつながります。
以下のポイントを意識するとよいでしょう。
1. 椅子の高さを調整する
•膝と股関節が90度になるように座る
•足の裏がしっかり床につくようにする(届かない場合はフットレストを使用)
2. 背もたれを活用する
•背中をまっすぐにし、背もたれに軽く寄りかかる
•骨盤を立てるイメージで、腰のS字カーブを保つ
•必要に応じて**腰クッション(バックハガー)**を使用する➨当院で購入可能です
3. 座る位置を意識する
•深く腰掛け、お尻を背もたれに近づける
•浅く座ると背中が丸まりやすくなるので注意
4. 足の位置
•両足を床につけ、肩幅程度に開く
•足を組むと骨盤が歪みやすいので避ける
5. デスクワークの場合
•モニターの高さは目の高さにする(下を向かないよう調整)
•肘は90度に曲がるようにして、肩の力を抜く
•長時間同じ姿勢を続けず、1時間に1回は立ち上がってストレッチをする
正しい座り方を意識することで、体への負担を減らし、集中力も向上します。
痛みのある方、身体の動かなさを感じる方は座り方で改善するのは難しいので、当院での治療で痛みを治してから日常生活を意識して生活を送れるようにしていきましょう!
〒333-0802
埼玉県川口市戸塚東2-1-1
TEL 048-291-8700
インスタ→higashikawguchiseikothuin
LINEから予約→ https://2.onemorehand.jp/higasi/line/index?lang=ja-JP
投稿者:
2025.01.15更新
毎年薬を飲んだり花粉症の症状に悩んでいませんか?
当院では花粉症治療を行っています。
3~5回で体質改善を行い、細い針、心地よいお灸で妊婦さん
子供でも安心です。
1回 5500円
お得な回数券もございますので
わからないことがありましたら、お気軽にご連絡ください。
投稿者:
2025.01.09更新
1月に入りすっかり寒くなり、背中も丸くなって体も固くなることがあると思います。
背中が丸くなると背筋が伸ばされて固くなっていくので、ぎっくり腰や肩、首の痛みにつながりやすいです。
予防のためには、ストレッチや運動を定期的に行ったほうがいいですが、寒いと外に出るのが億劫になってきますので、余計に体が硬くなり
動けなくなり、不意な動作で痛めることが多いです。
東川口整骨院では、筋肉の治療だけでなく、関節への治療も行う事で、より体に刺激が入り早く痛みが取れたり、動きやすくなったりします。
お身体の状態が気になるという方は、ぜひ一度東川口整骨院にご連絡ください。
投稿者:
2025.01.07更新
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
特別診療日について
1月13日(月) 成人の日 9時~17時
休み明けは予約が取りずらくなる時期になりますので、
お体に異変が出る前に早めに確認、治療をしていきましょう!
〒333-0802
埼玉県川口市戸塚東2-1-1
TEL 048-291-8700
インスタ→higashikawguchiseikothuin
LINEから予約→ https://2.onemorehand.jp/higasi/line/index?lang=ja-JP
投稿者:
2025.01.06更新
こんにちは!
東川口整骨院です。
今回は朝身体が痛いという患者さんが多いのでその理由を解説していきます。
主な原因
1.血行不良
睡眠中は体を動かさないため血流が滞り、筋肉が硬くなることがあります。特に冷えが加わると、筋肉がさらに緊張しやすくなります。
2.筋肉の疲労や過緊張
睡眠不足などで日中に溜まった疲労が回復しきれないと、筋肉が緊張したままの状態になります。これにより朝起きたときに筋肉のこわばりを感じることがあります。
3.姿勢の問題
寝ているときの姿勢が悪いと、一部の筋肉に負担がかかり固まる原因になります。枕の高さが合わないと首や肩の筋肉が緊張しやすくなります。
4.ストレス
精神的ストレスによって交感神経が優位になると、筋肉がリラックスできず固まることがあります。
5. 脱水
睡眠中は水分補給ができないため、軽い脱水状態になることがあります。これが筋肉の柔軟性を低下させる原因になります。
対策方法
1.朝の軽いストレッチ
朝起きたら軽くストレッチをして血行を促進することで、筋肉をほぐしやすくなります。首、肩、背中、脚など、特に固まりやすい部位を意識して行いましょう。
2.就寝前のストレッチ
就寝前に静的ストレッチを行い、筋肉をリラックスさせることで、睡眠中の緊張を軽減できます。
3.寝具の見直し
枕やマットレスの硬さ・高さが体に合っているか見直しましょう。特に首や腰のサポートが十分かを確認することが大切です。
4.水分補給
就寝前と朝起きたときにコップ1杯の水を飲むことで脱水を防ぎ、筋肉の状態を良くします。
5.入浴で血行促進
就寝前に湯船に浸かることで血流が良くなり、筋肉をリラックスさせる効果があります。
これらを実践しても改善しない場合やストレッチのやり方がわからない、痛みが長く続く場合は当院で解決可能です。
関節と筋肉のアプローチでお身体のお悩みを根本的に改善していきますので、お困りの症状がある方はぜひ一度ご来院ください。
〒333-0802
埼玉県川口市戸塚東2-1-1
TEL 048-291-8700
インスタ→higashikawguchiseikothuin
LINEから予約→ https://2.onemorehand.jp/higasi/line/index?lang=ja-JP
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2024.12.24更新
こんにちは
東川口整骨院です。
今回は親御さんからよく質問いただく子供の身長を伸ばすにはどうしたらいい?という内容でお届けしていきます。
身長に関しては遺伝の要素が8割とも言われています。
ただし身長は遺伝の他に栄養、睡眠、運動といった生活環境の要素も大きいとも言われています。なので遺伝以外の要素で身長を伸ばすにはどうしたらいいかを今から4点お伝えしていきます。
1.バランスの良い食事
身長を伸ばすには栄養バランスの取れた食事が不可欠になってきます。
例を挙げていくと、
•タンパク質:筋肉や骨の成長に必要
(肉、魚、卵、大豆製品など)
•カルシウム:骨の形成に重要
(乳製品、小魚、豆腐、緑葉色野菜)
•ビタミンD:カルシウムの吸収をサポート
(魚類、きのこ、日光をよく浴びる)
•亜鉛:成長ホルモンの分泌をサポート
(ナッツ、シーフード、レバー)
よく聞く牛乳だけだとカルシウムの部分しか補えないことが理解できます。
2.十分な睡眠
成長ホルモンは睡眠中に多く分泌されます。
特に深い眠り(ノンレム睡眠)の時間が重要です。
•年齢に応じた睡眠を確保することが大切
(小学生なら9時間程度)
•夜更かしを避け、早寝早起きの習慣をつける
3.適度な運動
運動は骨や筋肉の発達を促し、成長ホルモンの分泌を増やします。
•ジャンプ系の運動(縄跳び、バスケ、バレーボール)
•全身運動(スイミング)
•外で遊び、日光を浴びてビタミンDの生成を促進させる。
4.正しい姿勢
猫背や姿勢の悪さは身長を低く見せるだけではなく、骨の成長を妨げることもあります。
•座ってる時の姿勢をチェックする
•ストレッチや体幹トレーニングで姿勢を改善する。
4点目にお伝えした姿勢の部分に関しては当院で改善可能となっております。
近年スマホの普及化とともに外で遊ぶ機会が減っている影響で姿勢の悪い子供が増えてきています。
当院でも姿勢が悩みで来院される患者さんが多くなってきました。
姿勢が悪いことで血液の流れが悪くなり循環不良を起こし、痛みにつながることも大いにあるので、後々後悔しないためにも今からできることはやっていけるようにしましょう。
当院は子供から大人まで姿勢改善が可能なメニューがございます。
気になる方はお気軽にご来店ください!
投稿者:
2024.12.19更新
こんにちは!東川口整骨院です!
この季節は外に出るのが億劫になって運動することが少なくなってしまいがちです。
適当な運動を行わないと筋肉が硬くなり、身体に問題を発生させてしまう原因になるのは皆さんもご存知かと思います。
それに加えて気温が低いと筋肉が収縮してしまい、血管を圧迫してしまうため身体に余計な負荷が掛かり、頚肩の痛みや関節の動かしにくさといった症状が出てきてしまいます。
特にこういった影響を受けやすいのが頚や肩、腰といった、疲れが溜まりやすい部分であり、この季節は肩こりや腰痛が多くなる傾向にあります。
また寒さから身体を前に丸めがちになる事で姿勢が悪くなり、より身体に痛みが出やすい状態になってしまう事も問題です。
こういったように、この季節は一番お身体の不調が出やすい時期ですので早め早めの施術が必要です!
当院では背骨からアプローチすることにより筋肉だけではなく関節から治療していくことが可能です。お身体の冷えを解消する施術であったり、自分では動かしにくい所をストレッチしてあげる事で、可動域を取り戻して日々の生活を豊かにする事が可能になってきます。
「肩が張ってるな」「腰が動かしにくいな」と感じたら、すぐにご来院下さい!
今年度は29日AMまで営業しております♪
スタッフ一同、お待ちしております!
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