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2026.07.13更新

「1日中、デスクワークで座っているだけなのに、夕方になると腰が重くて立ち上がるのが辛い…」
「在宅勤務になってから、オフィスの椅子と違ってどうも腰の調子が悪い…」


20代〜40代の働く世代の方から、最近このようなお悩みを本当に多くいただきます。
「立ち仕事じゃないし、動いていないから腰への負担は少ないはず」と思っていませんか?
実はそれ、正反対なんです。


人間の体は、座っている時、特にパソコン画面に集中して「前かがみ」になっている時こそ、腰に最大のストレスがかかっています。
今回は、整形外科の分野でも有名な研究データをもとに、デスクワークがどれだけ腰を追い詰めているのかを数字で解説します。
驚きの事実:座ると腰の負担は「1.85倍」に跳ね上がる
まっすぐ立っている状態の腰の負担を「100」とした場合、それぞれの姿勢で腰のクッション(椎間板)にかかる負担の大きさは以下のようになります。


まっすぐ立つ : 100(基準)


椅子にまっすぐ座る : 140


デスクワークで画面を覗き込む(座って前傾姿勢) : 185


なんと、ノートPCを見つめて背中を丸め、集中して仕事をしている時の腰の負担は、**立っている時の2倍近く(185%)**に達しています。

なぜ座りっぱなしだと腰が痛くなるの?
立っている時は、股関節や膝がクッションになり、体重をうまく分散してくれます。しかし座ると骨盤が後ろに倒れ、上半身の重み(体重の約6割)がダイレクトに腰の骨と筋肉だけに集中してしまうからです。さらに在宅勤務でローテーブルやソファで作業をしている方は、この負担がさらに倍増している可能性があります。

 

デスクの引き出しにしまっておきたい!腰を守る3つの仕事習慣
「仕事だから座りっぱなしは変えられない…」という方に、今日からできる対策を3つお伝えします。


「1時間に1回」は必ずお尻を浮かせる
タイマーをセットするなどして、1時間に1度は立ち上がり、少し歩くか腰を回しましょう。固まった筋肉をリセットすることが最重要です。


椅子の高さを調整し、骨盤を立てる
足の裏がしっかり床につく高さに椅子を調整します。お尻を一番奥まで深く差し込み、骨盤を床に対して「垂直に立てる」イメージで座ると、負担が劇的に減ります。バスタオルを丸めてお尻の後ろ半分に敷くのもおすすめです。


PCの画面を目線の高さに合わせる
画面が低いと自然と頭が前に落ち、猫背(負担185の姿勢)になります。ノートPCスタンドを使ったり、下に本を置いたりして、目線を高く保ちましょう。


「意識しても、すぐ姿勢が崩れてしまう」あなたへ
「正しい座り方を意識しても、仕事に集中するとすぐ猫背に戻ってしまう…」
それはあなたの意識が弱いからではありません。長年のデスクワークによって骨盤が後ろに傾いたまま固まり、インナーマッスルが弱っているサインです。土台である骨盤が歪んでいると、良い姿勢をキープするだけで疲れてしまうのです。
当院では、骨盤の歪みを整え、デスクワークをしても疲れにくい体作りをサポートしています。
「夕方になると腰が気になって仕事に集中できない」「湿布やマッサージではその場しのぎにしかならない」とお悩みの方。ぜひ一度、当院にご相談ください。仕事のパフォーマンスが変わるのを実感していただけるはずです!

 

 

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投稿者: 東川口整骨院

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