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2026.04.13更新

投げると肘が痛い」「練習の後はいつも肘に違和感がある」
野球に励むお子さんや、その保護者の方からこうしたご相談をよくいただきます。
いわゆる**「野球肘」**は、成長期の子どもにとって決して軽視できない怪我の一つです。放置すると将来のプレーに影響するだけでなく、日常生活に支障が出ることもあります。

 

今回は、野球肘のサインを見逃さないためのチェック方法と、当院でのアプローチについて解説します。

 

野球肘とは?
野球肘は、繰り返しの投球動作によって肘に過度な負担がかかり、軟骨や靭帯、筋肉を痛めてしまうスポーツ障害の総称です。主に以下の3つのタイプに分かれます。

 

1. 内側型(もっとも一般的):肘の内側にある靭帯や筋肉が引っ張られて痛む。

2. 外側型(要注意):骨同士がぶつかり、軟骨が剥がれてしまう(離断性骨軟骨炎)。早期発見が非常に重要です。

3. 後方型:肘の裏側がぶつかって痛む。

 

【セルフチェック】こんな症状はありませんか?
お子さんの様子や、ご自身の肘の状態を確認してみましょう。


• [ ] 投げた瞬間に「ピキッ」とした痛みがある
• [ ] 全力で投げた後、肘がジンジンと痛む
• [ ] 肘の内側を押すと痛みがある(圧痛)
• [ ] 肘が最後までしっかり伸びない、または曲がらない
• [ ] 朝起きた時、肘がこわばっている感じがする

一つでも当てはまる場合は、早めのケアが必要です。

 

なぜ野球肘になるのか?
原因は「投げすぎ(オーバーユース)」だけではありません。

投球フォームの乱れ: 下半身や体幹がうまく使えず、手投げになっている。

柔軟性の不足: 肩甲骨、股関節、足首が硬いと、肘への負担が倍増します。

成長期特有の弱さ: 成長期の子どもの骨はまだ柔らかく、強い負荷に耐えきれないことがあります。

 

当院での改善アプローチ
当院では、単に肘の痛みを取るだけでなく、**「痛めない体作り」**までをサポートします。

 

1. 詳細な評価: どこを痛めているのか、なぜ負担がかかっているのかを突き止めます。

 

2. 手技・物理療法: 硬くなった筋肉を緩め、炎症を抑える施術を行います。

 

3. 全身のバランス調整: 肩甲骨や股関節の可動域を広げ、スムーズな投球フォームを作ります。

 

4. セルフケア指導: 自宅でできるストレッチや筋トレを分かりやすくお伝えします。

 


「少し痛いくらいなら大丈夫」と無理をしてしまう選手も多いですが、早期に対処すれば、それだけ復帰も早まります。
お子さんが全力でプレーを続けられるよう、肘に違和感を感じたら、ぜひお早めにご相談ください。一緒にベストなコンディションを作っていきましょう!

 

 

〒333-0802
埼玉県川口市戸塚東2-1-1
TEL 048-291-8700
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投稿者: 東川口整骨院

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