冷えにより筋肉がこわばり動きに制限がかかりやすいこの時期!!
動き始めに注意しましょう。
特に朝は受容器(関節に多くセンサーの役割をするもの)の活動が不十分で損傷しやすいので、
十分に注意が必要です。
動けると思った状態での、実際の身体の動きのギャップが原因です。
損傷してしまったものに関しては、炎症を抑え、痛みがでないように当院で処置させていただきます。
未然に防ぐ場合も筋肉の緊張を取り除き、インナーマッスルの働きを促通させることにより、予防になりますので当院に連絡ください。
出来れば未然に防いでいきたい!!
痛みは自覚できますが、歪みは自覚しにくいので
当院の姿勢分析で一度チェックしましょう!!