東川口整骨院オフィシャルブログ東川口整骨院オフィシャルブログ

2019.03.02更新

自律神経には、交感神経と副交感神経があり、交感神経は興奮して運動するときなどに、よく出ています。

副交感神経は、身体をリラックスさせる神経で寝ているときによく出ています。

普段は、体の中で自動で適切な場面で切り替わるのですが、疲れや閉経等が原因で上手く切り替わらない時があります。

交感神経が優位に働きすぎている時は、痛みに敏感になるので常に痛みを感じたり、左右差が出たりします。

そんなときは、レーザー(赤外線治療)をすると自律神経系に光の刺激が入り温熱刺激により自律神経を整えてくれます。

もし、そのようなことでお困りの方は東川口整骨院までお越し下さい。

投稿者: 東川口整骨院

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