東川口整骨院オフィシャルブログ東川口整骨院オフィシャルブログ

2015.01.26更新

外反母趾はヒールを履くなど幅の狭い、圧力が前足部に集中することにより、母趾の変形、痛みを伴う疾患です。


筋力の低下、足底アーチ(土踏まずの高さ)
の低下が要因になります。
下腿筋群の緊張を緩め、変形に対しての矯正、靴にあたる部位への超音波での炎症の処置などで

痛みの軽減を図ります。
筋力強化の体操での引き締め、
テーピング、サポーター、足底板の利用も有効です。

 

変形したものは治らないと諦めている方はぜひ1度相談してください!!

必ず変わりますよ♪

大きな変形を治すのはオペ以外では出来ませんが、痛みのコントロールは出来ます!!

投稿者: 東川口整骨院

entryの検索

月別ブログ記事一覧

カテゴリ