外反母趾はヒールを履くなど幅の狭い、圧力が前足部に集中することにより、母趾の変形、痛みを伴う疾患です。
筋力の低下、足底アーチ(土踏まずの高さ)
の低下が要因になります。
下腿筋群の緊張を緩め、変形に対しての矯正、靴にあたる部位への超音波での炎症の処置などで
痛みの軽減を図ります。
筋力強化の体操での引き締め、
テーピング、サポーター、足底板の利用も有効です。
変形したものは治らないと諦めている方はぜひ1度相談してください!!
必ず変わりますよ♪
大きな変形を治すのはオペ以外では出来ませんが、痛みのコントロールは出来ます!!